愛について

自己の変容。愛と喜び。

愛とは「激情」ではなく「穏やかさ」の中にある1

そもそも、愛、とはどのようなものでしょうか。

 

 

愛とは、一時的に高揚する感情、相手を欲する気持ち、自分の希望を満たしてもらうこと、というように思われているところがあると感じられます。そして、それが、一般的に、愛と受けとめられていますよね。

 

 

 

しかし、一時的に高揚する感情だとすれば、それは、ある期間が過ぎれば、変化するものです。例えば、結婚式で愛を誓い、新婚旅行に行ってお互いを知れば知るほど違いが浮き彫りになり、成田空港で離婚する、というようなハネムーン離婚という言葉もあります。また、永遠の愛を誓ったにも関わらず、数年後に離婚したり、数年後に相手に対する気持ちが冷める、というのは、よく聞く話です。

 

 

 

おそらく、読んでくださっている皆さんが、もし、ご主人やパートナーとうまくいってないとします。でも、出会った当初や結婚を決めた時には、今とは違って、ドキドキしたり、相手をとても愛おしく思う気持ちもあったのではないでしょうか。

 

 

 

愛とは不変であり、永遠であるとしたら、その時に誓った愛は、本当に愛だったと呼べるものでしたでしょうか。

 

 

 

それらは、愛ではなく、愛のように見える執着、依存、自分の欠けたところを満たすために欲した相手、だったのかもしれません。

 

 

愛とは不変であり永遠であるとすれば、その、一時的に高揚する感情は、もしかしたら愛とは呼べないものなのかもしれません。もちろん、愛の一部とはなりえますが、それこそが愛、と思ってしまうところに、別れや離婚、お互いに理解しあえない、分かり合えない、ということが起きてしまうように感じられます。

 

 

 

つまり、そもそも、愛についての認識が、みな、バラバラなので、そこで傷つけたり傷ついたり、嫌なことをされたり、ということが起きてしまいます。

 

 

 

 

このブログでは、その、愛、というものがなんなのか、迫っていきたいと思います。