愛について

自己の変容。愛と喜び。

枠の外の贈り物

愛を判断することについて。

 

 

自分の思考の中だけでは見えていないものがあります。それが、思考の枠の外にあるもの、思考の枠の外にある相手の気持ちです。

 

 

私は愛とは〇〇だと思っている。私は、愛するとは〇〇すべきことと思っている。

 

 

 

 

そのような、ご自分なりの思考で考えていますとね、その、〇〇以外の愛が、愛として受け取れなくなってしまいます。

 

 

 

 

例えば、連絡を頻繁にすることこそが愛だと思っているとします。

 

 

 

 

その思考の場合、沈黙の愛、黙っている愛、言いたいことがあるけれども今は相手のために伝えられない愛、という相手からの愛が、愛に見えなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

例えば、一緒にデートしたり、一緒にご飯を食べることが良い関係性だと思っているとします。

 

 

 

 

 

でもね、もし、それだけではなくて、離れているからこそ自分が自分軸となるためにがんばる時間ができていることや、一人になったからこそ自分を振り返ることができている、そういうことが良い関係性と思えていたら?

 

 

 

 

今、離れていることや頻繁に連絡が取れないことは、決して悪い関係性とは判断できません。

 

 

 

 

 

 

皆さんが見えていないだけで、その、枠の外に、相手なりの方法で、その相手だからこその愛がたくさん落ちていたとしたら。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、嫌だと思っていたあの言葉は、皆さんのことを思っての、愛の言葉だったかもしれません。

 

 

 

 

 

皆さんが、相手に気付いていないところで彼や彼女のことを考えたり、心配したり、愛おしく思ったりしているのと全く同じように。相手も、皆さんの気付いていないところで、皆さんのことを考え、心配し、愛おしく感じていることもありうることなんです。

 

 

 

 

 

 

どうぞ、相手の気持ちを決めつけずに、相手からの感情を自分の思考だけで判断せずに、自分の枠の外にある愛の贈り物を受け取れるような、そんな柔らかな考え方、柔らかな心をご自分の中に育ててくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

愛とは無限なのです。〇〇だけが愛、とは決め付けることができないのが、愛です。